退職金辞めたとしても
会社を辞めたときに多くの会社で、退職金を支払われます。退職金は、長いこと働けば、働くほど毎月掛け金が積み立てられますが、途中で転職したり、辞めたりすると一から退職金の積み立てを始めないといけないと思いがちですが、そうでない場合もあります。
中小企業が利用できる中退共制度は、中小企業の相互共済と国の援助で退職金制度を確立し、これによって中小企業の従業員の福祉の増進と雇用の安定を図り、企業の振興と発展に寄与することを目的として、昭和34年に「中小企業退職金共済法」に基づき設けられた制度です。
簡単に言うと中小企業のための退職金支援制度といったところでしょうか、この中退共制度、例え、会社を辞め、別会社に就職したとしてもその会社も中退共制度に入っており、退職金を前の会社に請求していなければ前の会社の退職金の掛け金をそのまま引き継いで通算できるのです。むろん1年以上かけていることや、退職してから2年以内に申し出するとか条件はありますが、引き続いて掛け金を積み立てていけます。
もし以前の会社の中退共の退職金共済手帳をお持ちなら一度調べてみることをお勧めします。
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