二人で注意するのは考えもの
職場で上司が部下を注意するシーンというのはどこでもあるものですが、優れた上司は後にフォローを入れて、別の人間が注意したとしても後にフォローを入れています。しかしあまり人間関係がうまくない上司は注意しすぎる場合があるようです。
会社の先輩が後輩を怒り、その後に上司がさらに怒るといった場合があります。こういった場合、怒られる部下はたまったものではないでしょう。へこんでいる時にさらに追い討ちをかけるのですから、逃げ場所がどこにもなくなります。こうなると部下の方もやる気がなくなり、悪くすればさっさと退職されるということにもなりうります。
子どもでも大人で常に逃げ場所が必要です。先輩が怒ったとしても上司がすぐにフォローを入れれば、部下もさらにやる気が出て、先輩に対しても悪い気が起こらないでしょう。
フォローを入れ、食事でもおごってあげれば、それだけで部下の機嫌が直るということもあります。間違っても昼食時間に部下を説教してはいけません。上司を一緒に食事だけでもストレスで自由な時間をとられているのにさらに説教となると、完全にやる気がなくなります。
特に今は雇用形態も様々です。派遣やアルバイトなどは、休憩時間に時給はでません。仕事外で食事を一緒にしたくないという人もいるでしょう。その点を踏まえて、食事をさそう必要もあるのです。
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